30代で行政書士の資格を目指す!最大のメリットは独立開業!

行政書士の日常

30代で行政書士の資格を取得し、開業を目指そうとしている人は多いのではないでしょうか。

私も、20代後半に行政書士に合格し33歳の時に開業しました。

なので、30代で行政書士を目指す価値は大いにあります。

しかし、ネットで行政書士に対するネガティブな内容も書かれています。

  • 使えない資格
  • 年収100万円以下の資格
  • 3か月後には廃業している
  • 転職に役に立たないクソ資格

など、書かれていますね。

しかし、私は行政書士の資格を取って良かったとはっきり言えます。

年収1000万円といかなくてもどうにか食べていけてますし、好きな仕事ができ毎日充実した日々を送っています。

なので、同じ30代の方が安心して行政書士に目指してもらえるように記事を書きました。

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30代で開業を目指す価値あり!ニーズがある資格が行政書士

行政書士はいつになっても、ニーズ需要が見込める資格です。

書類作成システムが開発された場合、誰でも書類は作成できるようになる。だから、今後行政書士の仕事なくなると聞くこともあります。

しかし、私はそうは思いません。

なぜなら、行政書士の仕事は書類作成だけではないからです。

例えば、お客さんに事前に許可が下りるかのアドバイス。または、許可が下りるようにアドバイスする。このようなものも業務一環です。

行政書士の仕事は、お客さんにどのようにしたら許可が下り経営を助けてあげられるかを考えることです。その中に書類作成があるのです。

なので、行政書士はどんな時代でもお客さんがいる限りニーズがある資格と言えます。

行政書士の資格を取得することは、転職に有利!

行政書士の資格を習得しても転職に有利にならないと言われていますが、そんなことはなく転職にも有利です。

なぜなら、転職の求人も沢山あるからです。以下で証拠の画像を上げておきます。

上は北海道、下は沖縄までの求人画像です。かつ、正社員の求人ばかりです。

このように、行政書士の求人が見つからないわけではありません。決して求人数は多くありませんが、優良求人なら募集している数は少ないのが当たり前です。

しかし、行政書士資格を取得すれば、優良求人に転職できる確率も上がるのではないでしょうか。

行政書士の資格の最大のメリットは、独立開業ができる!

転職にも有利な行政書士ですが、最大のメリットは独立開業ができることではないでしょうか。

行政書士を目指している人の多くが合格後、独立開業を夢見ているはずです。

私も、行政書士を取得した目的は独立開業を目標にしていたからです。

また、行政書士の魅力は少ない資金とその後の費用が少なくて済む点です。

例えば、登録費30万円+年会費6万円ぐらいで行政書士として開業できます。

上記に加えて、仕事の道具類を揃えたとしても100万円以下で開業できます。

このように、行政書士は少ない資金で開業できるのも魅力的です。

30代で行政書士を目指している人は多い。でも資格を取るのは大変!

いざ行政書士で独立開業したいと思っても、年一回の試験に合格しなければいけません。

行政書士の合格率は10%程度なので100人中10人しか合格できない難関資格なり結構大変です。

それでも、多くの30代が行政書士を目指しており、令和元年度の受験者数は39,821人に対して9,010人が30代の人です。行政書士試験研究センター参照

合格するために独学で目指してもいいですが、短期合格を目指すなら通信講座を利用することがお勧めです。

また講座を利用したからといって、簡単に合格できると思わず最低でも6~12か月の勉強覚悟しておいた方がいいです。

筆者は、合格まで4年の歳月が掛かりましたので…

ただし、行政書士の取得は、仕事に就いていても十分に合格できるので安心してくださいね。

30代で行政書士に目指すメリットデメリット

それでは、30代で行政書士の資格を取るメリットデメリットを紹介します。

行政書士に目指すメリット

  • 仕事の幅が広がる
  • 人生経験や社会経験が生かせる
  • 60歳過ぎても、続けていける職業

上記に挙げたのがメリットになります。

行政書士は法律系の資格です。取得したからといって、行政書士にならなくても法律の知識を有しておくと有利になります。

例えば、コンプライアンス問題に取り組んでいる企業は多いです。会社に資格保有者と周知されていれば、優遇され会社に相談されるかもしません。

また、行政書士は歳が取るほど有利になる資格です。それは、人生経験や社会経験を生かして仕事ができるからです。

その経験を生かせば60歳になったとしても仕事ができる資格なのです。

資格と実務がかけ離れているデメリットがある

行政書士を目指すデメリットは、資格の勉強と実務がかけ離れていることです。

行政書士の範囲を勉強しても、実務はできません。

なぜかと言いますと、行政書士の業務分野広すぎてしまい資格の勉強範囲では賄いきれないからです。

その業務分野を簡単に挙げてみます。

  • 相続遺言分野
  • 国際関係分野
  • 建設関係分野
  • 産業廃棄関係分野
  • 運送関係分野
  • 風営関係分野

など挙げたらキリがありません。また業務分野ごとに学ぶ法律があるので、資格の勉強範囲で網羅できないのです。

だから、資格の勉強と実務がかけ離れている理由です。

行政書士で成功するには、「営業力と交渉力と広報力」が必要 

それでも、行政書士を取得し開業を考えているなら成功したいと考えているはずです。

行政書士で成功する為のポイントを伝えします。

それは「営業力と交渉力と広報力」になります。

  • 営業力は、お客さんを見つける能力
  • 交渉力は、お客さんを捕まえる能力
  • 広報力は、お客さんにアピールする能力

この3つの能力あれば、成功する確率も上がります。

営業力なら集客媒体を持っている。または交渉力なら制約させるための独自サービスがある。など

ただし、どの能力もいきなり身に付くものではありません。継続し経験を積んでいくことで身に付いていきます。

行政書士を目指すと決めたら、全力で頑張る!

いかがだったでしょうか。

30代で行政書士を目指してもいいと思います。

人生は一度きりです。自分の夢を叶えるのもいいのではないでしょうか。

確かに、開業し食べていけるのかなどの不安はあります。それは私もありました。

ただし、私は、娘2人の父親です。

すごく大変な毎日を送っていますが、充実した日々を送っているのも事実です。

こんな私でも自分の夢(開業)を叶えて、家族を養っているので大丈夫です。

だから、行政書士の資格を目指そうと思ったら全力で頑張ってくださいね。