50~60代でも行政書士開業を目指す価値あり:その理由を徹底解説!

行政書士の開業情報

50~60代になると、老後を考えるようになりますよね。例えば、老後の資金は2000万円は必要など「2000万円問題」とも言われて不安になったり、嫌でも考えてしまうものです。

その不安を解決するために、老後でも働ける行政書士資格の取得を考えている人もいるのではないでしょうか。

行政書士の資格は、60歳過ぎても問題なく開業することが可能ですし、サラリーマン時代の経験を生かせば、収入を得ることもできます。

行政書士になることは、老後の資金問題を解決できるばかりか、可愛いお孫さんにもプレゼントを買ってあげられるかもしません。

そんな魅力的な行政書士について、今回は50~60代の方へ向けた記事を書きましたので読んでください。

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50~60代でも行政書士の資格を目指す人も多い。その理由は、将来への収入確保が目的!

行政書士の試験に望む年代には50~60代の人も多くいます。令和元年の本試験での受験者数は12811人で全体の30%を占めています。行政書士試験研究センター

この年代は、仕事の過度期に差し掛かり、定年後の収入確保を考えたりする人が多いです。

なぜなら 現代の日本では、老後の生活費は公的年金だけでは賄えず、老後に掛かる資金は2000万円以上とも言われています。

その不安を無くすため、定年後にも仕事ができる行政書士を目指す人も多いのです。

これからも分かるように、定年後の収入確保を目指して資格取得を考えている人が多いです。

行政書士は独学でも合格は可能!短期合格を目指すなら通信講座等を選ぶ

行政書士試験は合格する為に独学でも可能ですが、通信講座などに申し込んだほうが短期合格を目指せます。

現在の行政書士は難関資格として位置づけられています。

合格率も例年10%となっており、合格に3~4年ぐらい掛かってる受験生も多くいます。実際に私も4回目の受験で合格しています。

しかし、一部の受験生には1年間の勉強で合格している人もいます。それは何らかの講座を受けてるからです。

例えば、フォーサイト、ユーキャン、LECなどの講座です。

講座を受ける最大のメリットは「短期合格」を目指せることですね。初めて勉強する人は何から始めていいか分かりません。

勉強方法や本試験までの進め方や何の教科から始めるかなど、合格するための情報が何もわからない問題が起きてしまうからです。

しかし、講座なら合格までのカリキュラムがあるの問題を解決してくれます。

そればかりでなく合格するための情報も得ることも可能ですし、受験生仲間もできるので毎日のモチベーション維持にも役立ちます。

なので、効率よく合格したければ講座に申し込むことも考えた方がいいでしょう。

行政書士で開業することは、サラリーマン時代のしがらみから解放と支出も減ってストレスが軽減される

定年後またはサラリーマンから早期退職し行政書士になった人にはイキイキとしている先生も沢山います。

研修や同業者の集まりで会うことがあり、みんな顔に覇気がありますね。

サラリーマン時代と比べると、断然に今のが楽しいという答えが多いです。

サラリーマン時代の人間関係のしがらみなくなりストレスが減少したや会社の飲み会やスーツなどの購入も減り、無駄な支出も減って生活が楽になった。などが理由だそうです。

確かに、私も開業してからは飲み会は減りました。今は気が合う仲間と食事するだけですね。仕事後の付き合いが減ってストレスも減り仕事が楽しいですね。

開業した人は、このような悩みから解放されている人は多いかもしれません。

3つのポイント

50~60代の人は行政書士に成功しやすい:経験の違いのポイントを3つ紹介!

50~60代の人は、行政書士で成功しやすいと私は思っています。

やはり生きてきた時間も断然に長いので若い人とは違い知恵も経験も豊富だからですね。

その経験の違いが分かる3つのポイントを紹介します。

  • 事業に精通しているので、専門的な知識と人脈が豊富にある
  • サラリーマン時代に培った経験で計画などの段取りがいい
  • 培った経験で強いメンタルが備わっているので、他の情報に流されない

P1:事業に精通しているので、専門的な知識と人脈が豊富にある

50~60代の人は、長く会社を務めていたことから会社の事業に精通していることが多いです。

また、そのような方は会社と関わってきたクライアント(お客さん)と個人的にも密な関係を築いている場合もあります。

例えば、建設業ならサブコン企業と下請け業者さんとの関係とかになります。

建設業に勤めていたならば、建設業界は自然と精通できているので、開業後はその知識と人脈を生かして、建設業専門の行政書士として成功しやすくなります

P2:サラリーマン時代に培った経験で計画などの段取りがいい

また、50~60代になる人は、新人・中堅・ベテランとすべて世代を経験しているので、社会人としての経験が備わっています。

なので、サラリーマン時代に培った経験を生かして、成功までの計画を立てる段取りをできる人が多いです。

例えば、「段取りは八割」と言われますので、開業前から徹底した準備をするなどです。

会社を辞める前からクライアントに開業を伝えていたり、HP集客するためコンサルティングを受けてHP作成したりなど、計画的に実行する人が多いのが50~60代です。

P3:培った経験で強いメンタルが備わっているので、他の情報に流されない

その計画を確実に実行する強いメンタルも備わっているのが50~60代です。

若い人だと、計画を実行している段階で、結果が伴わないと「○○の集客方法はいい」「○○の業務分野のが成功しやすい」など多くの情報に踊らされてしまい当初の計画から外れてる人が多くいます。

しかし、50~60代の人は培ってきた経験と知識が豊富にあるので、他の情報に流されることが少なく、決めた計画を確実に実行し成功できる人が多いです。

行政書士開業

50~60代の人は、行政書士開業後の実務は社会経験でカバーできる

50~60代の人と若い人との経験の違いが分かったと思います。

次に開業後の話をします。

開業後の実務をどうするか悩む人も多いと思いますが、50~60代の人は社会経験を生かして、カバーしてしまう人が多いですね。

例えば、コミュニケーション能力なんかはかないません。お客さんへの対応も行政側への対応もです。

私はお客さんから突っ込まれた内容を聞かれると、今でも言葉に詰まってしまうこともあります。

しかし、50~60代の先生は、分からないことでも分からないなりにスマートに返答して切り抜けます。そして、行政側の職員にも同じ方法で実務のやり方を聞き出し完了させてしまうのです。

このように、実務は培った経験を生かすことで問題なく完了する事が可能です。

開業後の集客は、継続した情報発信と地道な営業活動

次に、開業準備中に開業後の集客方法はどうしようか悩む人もいます。これは、年代関係なく悩むことが多いでしょう。

結果から言ってしまうと、集客方法は何でもかまいません。

例えば、ホームページ、前職の繋がり、地域の集まりなど何の方法でも大丈夫です。

しかし、大切なことは「継続した情報発信と地道な営業活動」です。

ホームページを作成し終わったら、そのままではなく文章を追加し常に最新情報にしておくことや行く先々でチラシを配布するなど。

このように、集客は絶え間ない努力していくことが重要です。

50~60代の人でも、行政書士に開業するのは問題ない

現代社会は少子高齢化社会であり、会社や国が今後生活を保障してくれる保証はありません。

ならば、今のうちに老後の計画に行政書士で開業する事も一つの解決方法として入れておくのもいいですよね。

なので、今現在資格を持っていなくても、将来に向けて資格取得を目指してもいいのではないでしょうか。

今回の記事で、50~60代の人でも開業しても問題ないことが分かったと思いますので、検討するのも1つです。