行政書士試験:「勉強時間がない」と嘆いている人へ!合格時イシマサが取った方法を紹介します

その他の勉強法

ユーキャンやフォーサイトなど大手通信講座では、行政書士に合格するのに要する期間は6ヶ月と書かれています。この6ヶ月間の期間でも合格は十分に可能です。

しかし、言葉で言うのは簡単ですが実際に合格するために勉強していく時間を捻出することが厳しい人も多いのではないでしょうか。

4.44444…h

いきなりですが、上記の数字は何の時間だか分かりますか。これは、合格するために必要な1日の勉強時間です。びっくりしたのではないでしょうか。そうです、行政書士に合格するには、6ヶ月間毎日1日も休まず4.4時間も勉強する必要があります。

4.4時間は、あくまでも目安の計算です。しかし、効率よく勉強を進めたとしても1~2時間の短縮がいいところだと思います。行政書士に6ヶ月で合格するには必要のない時間を減らして勉強することが必要です。

しかし、日々の残業や得意先の付き合いなど現代社会の日本人は多忙であり、1日そんな4時間以上もフリーの時間を取るなんて厳しい人が大多数でしょう。

それでも、行政書士に合格すると決めたら、嫌でも勉強する時間を捻出しなければいけませんよね。

今回は、時間の余裕がない人に向けてどうやって勉強時間を作るのかを書いていきます。

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行政書士に合格するには、最低でも6ヶ月間の時間が必要

いきなり厳しいことをいいますが、これから行政書士を目指す人が勘違いしてはいけないので包み隠さずお伝えしています。

初学者が本気で勉強して行政書士に合格するためには、最低でも6ヶ月間は必要です。休日や仕事後のフリーな時間も勉強に費やして、最短で6ヶ月です。

1日の勉強時間を算出してみるとどれだけ厳しいか分かりますね。行政書士の合格に必要な平均勉強時間は800時間と言われています。平気時間÷6ヶ月の日数で1日の平均の勉強時間が出ます。

800h÷180日=4.4444h

1日の平均勉強時間は、4時間半と出ました。こう思ったのではないでしょうか。まじかぁ・・・

さらに追い打ちを掛けますよ(笑)それも試験日まで1日も休まず毎日4時間半勉強して、やっと合格に必要な800時間になります。これはあくまでも800時間は目安になりますが、結構厳しいと思いますよね。

1日の行動スケジュールを考えてみてください。その中に、4時間半の勉強を組み込むことは可能ですか?考えただけでも、行政書士に合格するのは大変なのが分かります。

しかし、やる気、努力と効率化した勉強ができれば、半年で合格することは十分可能です。

行政書士に挑戦している受験生は、99%が社会人

【平成30年度の受験者年代別】
10歳代    553人  1%
20歳代  6,778人 17%
30歳代  9,223人 24%
40歳代 10,524人 27%
50歳代  8,004人 20%
60歳代  4,023人 10%

合計  39,105人

引用元:行政書士試験研究センターHP

H30年度の受験者年代別データを見ると分かるように、行政書士を目指している人の99%が20代を超えています。20代には大学生などの学生もいると思いますが、30~50代の人が全体の半分以上を占めているので、大半が社会人と思っていいでしょう。

私も28歳から受験を開始し32歳のときに合格しましたので、がっつり社会人ですね。

人生のキャリアアップなどを考えて、行政書士を目指す人が増えているのかも知れませんね。行政書士に開業する場合、1度社会経験を積んでからのが成功しやすいように感じます。それは、行政書士という業務がそうさせているのでしょう。

行政書士の業務は多種多様な範囲に分かれており、社会経験が必ず言っていいほど活きてきます。筆者の経験談ですが、前職の運送会社から運送関係の業務と個人的に相続業務を受注しました。

このような理由から行政書士を目指す人は、社会経験のある大人が占めています。

現代の社会人は忙しいのが当たり前

現代の大人は、いろいろと忙しくまとまった時間を取るのも難しい状態です。仕事の日は朝から晩まで仕事しているのではないでしょうか。

私もサラリーマン時代は朝から晩まで仕事しながら、どうにか時間を捻出して勉強に当てていました。

まとまった時間を作るために、極力無駄な時間を省きました。仕事もテキパキとこなし、なるべく定時で上がるように頑張りました。もちろん、仕事後の誘いもきっぱりお断りです。そして、家に帰ってからも食事とお風呂をすぐに済ませ寝るまでの時間を勉強に当てる毎日です。

それでも、まとまった時間は1~2時間を作るのが限界です。

私と同じような人はたくさんいると思います。それでも、行政書士で開業を目指すと決めて努力ができれば、合格も可能ですので諦めていけません。

イシマサが取った勉強時間の捻出方法を紹介

前項のように現実に取れる勉強時間と目安の勉強時間とでは大きな違いがあります。

目安の勉強時間とは言いませんが、どうにかやりくりして勉強時間を確保しなければいけませんよね。

私が受験時代に、どのように時間確保したか下記でお伝えします。

  • 常に、テキスト類は持ち歩く
  • 休憩時間は復習・過去問
  • 移動時間は、レコーダーに条文や判例を録音した音声を聞く
  • お風呂・トイレなどは条文を読む

など、私は無駄な時間を作らないためにさまざまな方法で勉強をしていました。

また

  • 勉強中は、勉強以外はシャットアウト
  • 眠いときは、立ちながら勉強する。それか、15分の仮眠
  • 記憶が定着できるように声に出して読む
  • 時には、図を書きながら覚える
  • スムーズに勉強が開始できるように、勉強後は整理整頓

など、少しでも効率がいい勉強をできるように心掛けていました。

短期合格するために、無駄な時間を一切省くのと集中力が鍵

上記のように、いろいろと創意工夫しながら勉強しければ、6ヶ月という短い期間で合格はできないでしょう。

私は、行政書士に合格するまで4年もの年月が掛かっています。これ聞いてそんなやつの話を聞いても説得力がないと思うかもしれません。

しかし、行政書士に短期で合格されている人は、私がお伝えしている以上のことをやっています。

私と1歳しか変わらない同期の先生は、法律初学者でありながら5か月で合格した強者です。もちろん、当時サラリーマンしているバリバリの社会人です。

話を聞いたのですが、寝る間も惜しんで死ぬ気で勉強したと言っていました。趣味、付き合いなどは一切立ち、睡眠時間を極力減らしたと言っていました。

その方とはよく研修などでお会いするのですが、講義中の集中力がハンパないと感じます。また、自分なりのまとめ方をしていて、それを見るたびにいつも関心するばかりです。このぐらいやらないと短期は合格するのは厳しいと思ったほうがいいでしょう。

まとめ

行政書士に合格するための期間は、6ヶ月あれば合格できる資格です。でも、自身の大切な時間をどれだけ勉強に向けられるかに掛かっています。

さきほど、話した同期の先生みたいな強者なら5か月で合格も可能です。しかし、人それぞれ体の作りや生活状況はみんな違ってきます。

私は、短時間睡眠は苦手です。睡眠不足だと、体に危険信号が出て不調をすぐに訴えてきます。目がかゆくなったり・・・

睡眠を減らしたからといって、勉強できなければなんの意味もなくなってしまいますよね。なので、自分に合った勉強で進めれば問題ないと思います。ただ、行政書士に合格することはそれなりに厳しい勉強する必要があると思ってください。

それでも「絶対に合格したい」強い気持ちと継続した努力ができれば絶対に合格できるので、諦めず頑張ることが大切です。

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