こんにちは。イシマサ.comです。
プッシュアップバーと一緒に購入した腹筋ローラー。
腹筋ローラーは、以前から持っていたのですが、新しく新調しました。
なぜかと言うと、古い腹筋ローラーはタイヤが1つしかないのと、タイヤ自体も大きいのでバランスが悪いという不満があったのです。

そこで、今回購入した腹筋ローラーは、タイヤ2つ、サイズも1回り小さい物を選びました。

本日は、この購入した新調した腹筋ローラーをご紹介します。
ボディテック(Bodytech) 腹筋ローラー 膝保護マット付き
購入先は、定番のAmazon通販です。今回購入した腹筋ローラーは『Amazonブランド限定のボディテック(Bodytech) 腹筋ローラー 膝保護マット付き』です。
1200円と購入しやすい価格になっています。

ボディテック(Bodytech) 腹筋ローラーの内容品は以下の通りです。
組み立ても簡単。

棒のゴム製品の部分を外して、ローラーを入れ、またグリップをはめるだけです。

腹筋ローラーの効果は絶大
正直、腹筋ローラーがブームになったのは、もう一昔前ですよね。
今更、こんな物で筋トレなんかしたくないよと思うかもしれませんが、腹筋ローラーの効果はバカにできないですよ。
筋トレをやってきていない人が、腹筋ローラーを使ったら間違いなく腹筋が笑います。次の日は、痛くて朝の起きるのも嫌になるかも。

それだけでなく、肩回りの僧帽筋も鍛えられるのです。

30回も行ったら、いい感じに筋肉が膨張して効果絶大。
2つのローラーは、超重要!

両方を使ってみて分かったのですが、バランス面で2ローラーは超重要です。
腹筋ローラーの回数を重ねるごとに、筋肉がピクピク…確実に疲労が溜まってきます。
限界まで腹筋ローラーで筋トレを行っていると、身体を伸ばしきった後に、戻すのがしんどくなり左右に倒れてしまうこともあります。
そんなとき、1つのローラーだけだと、簡単に左右にバランスを崩してしまい、最悪肘をケガする可能性だってあります。
しかし、2ローラーの場合、バランスが取りやすくなるので。倒れるにしてもゆっくりと倒れるので安全です。
腹筋ローラーの注意点
腹筋ローラーを使用するときは、床にマットを引くことをお勧めします。
ローラー自体は、ウレタン素材?になっていて、床に傷が付かないようになっていますが、万が一もあるので、マットを引いて利用したほうがいいでしょう。
まとめ
腹筋ローラーは、筋トレ道具としてメジャーです。
しかし、昔から今現在まで末永く残っているということは、それだけとてつもない効果を発揮してくるからではないでしょうか。
実際、私もフットサルを頻繁やっているときから、筋トレに腹筋ローラーを取り入れていました。腹筋だけではなく、肩回り~背中、それだけはなく体幹のインナーマッスルまで鍛えられるのです。
いまでも、日ごろの運動不足解消と体のシェイプアップに、腹筋ローラーは欠かせません。
お腹がたるんできた。
こんなことに悩んでいる人に、腹筋ローラーをぜひ試してみていただきたいですね。
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