AIの発達で行政書士の仕事が無くなるって聞くけど本当?資格取得を目指す人「一読」する価値あり

行政書士の魅力

AIの向上で書類作成を専門とする行政書士の仕事は将来的に無くなると言われています。

なので、資格を取っても意味がないと言われることが多々あります。これを聞いた資格取得を考えている人には、死活問題ですよね。

そこで、本当に行政書士の仕事がなくなるのか、私の見解をお伝えしたいと思います。

書類作成しかできない行政書士は仕事がなくなる。しかし、許認可申請に基づいて、的確なコンサルタントができる行政書士なら仕事は無くならない

これが私の答えです。

今後の行政書士で食べて行けるかいけないのか分かれ道です。お客様に的確で有意義な情報を提供できる専門家であれば、仕事は無くならないでしょう。

どうして、そう言えるのか詳しく解説していきますので読んでいただけたら嬉しいです。

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「仕事がなくなる」と言われているのは、行政書士だけではない

行政書士の仕事は、昔から代書屋と言われています。代わりに書類作成するだけだから、誰にでもできる仕事などと軽々しく言われることもしばしば…

実際に、私が開業してからも年配のお客様に『行政書士は代書屋だろ』って言われたこともあります。

代書屋と思われているので、書類作成だけの行政書士はいずれ仕事がなくなるとも言われています。

しかし、それは、行政書士だけに限ったことではありません。他の士業も同じようなことが言えるでしょう。

現在でも、申請書作成はネットで調べれば一般人でもできる

ネットが普及した現在では知りたい情報を検索すれば9割以上得られるようになっています。これは、行政書士を含め他の士業も同じです。

ネットを使えば申請書の作成方法から必要な書類まで、正確な情報を調べることができ知識がない人でも手続きができてしまう時代です。

確定申告から登記申請までありとあらゆる分野が調べることが可能です。なので、仕事が無くなることは行政書士だけに言えることではありません。

AIの危機は、単純作業こそ無くなる恐れがある

ちょっと、話が逸れますが現在の工場では多くの人が仕事をしていると思います。今後、このような単純労働こそ無くなっていくと私は考えています。

一昔前なら、単純労働でも正社員として働けていけました。しかし、現在では賃金が安い派遣という雇用に変わってきているのもあれば、将来多くの単純労働はAIが搭載された精密な機械が行うであろうと私は思っています。

このように、日本の単純労働で働く人も仕事がなくなるかも?と言えるかもしれませんね。

将来は、自動化が進み書類作成は無くなる

そのような行政書士の仕事も単純労働と思われていることが多いのです。

代書屋=単純労働


書類作成しかできない行政書士では今後食べていけなくなるでしょう。

インターネットを使えば、書類の作成方法を調べられることはもちろん、建設業許可など一部の許可申請なら、書類作成と申請ができてしまうソフトが出回っているからです。

将来的には、ボタン1つで書類作成から申請まで行える自動化サービスを公共団体が打ち出すと思っています。そうなってしまえば、書類作成という単純労働は無くなってきます。

代書屋しかできない行政書士は頓挫されていくことになるでしょう。

行政書士の仕事は、書類作成だけではない。

やっぱり行政書士の資格を取っても意味がないじゃん…と思ったらなら大違いです。行政書士の仕事は書類作成だけではないからです。

実際に書類を作る時間は、全体の仕事の2割で済んでしまうのが事実です。しかし、仕事を完了させるには、他の労力を掛かっています。

仕事を取るのに営業活動をし、お客様に仕事の提案をし、その後役所との打ち合わせ、再度お客様に的確な提案。その後、役所回りし初めて書類作成までたどり着きます。

また、知識が足らなければ書籍を購入し専門知識を補充していかなければならないなど、行政書士の仕事は書類作成だけではないのです。

専門知識を生かしたコンサルタントが鍵

今後、行政書士がお客様から必要とされる専門家になるには、専門的なコンサルタントができるかが鍵になると思います。

お客様に、有意義な情報を提供できるかできないかで行政書士で食べていけるか変わってきます。専門的な情報を与え、お客様がそのサービスに満足できるようならその専門家は生き残っていけます。

例えば、お客様が経営に困っていれば、経営のコンサルタントをして売上向上に導いていかせる。また、企業状態を把握し、許可取得が可能かの判断をアドバイスできるか。など

専門的な知識がある行政書士の将来は明るい

行政書士は、専門的な知識を要する仕事です。許認可申請の書類を作成することは簡単です。※中には難しいものある。

しかし、許可を取るためにさまざま知識が必要になってきます。申請書作成や必要書類を集めても、絶対に許可が下りる保証はありません。

例えば、申請書と必要書類を集めて、いざ申請したら適用法令の要件に引っかかってしまい許可が下りないというケースもあります。

こうならない為にも、許可が取れるのかそれとも許可が取るのは厳しいのか判断ができる専門家が重要になってきます。

また、お客様に今後の見通しを示して、許可が必要になってくる場合なら許可の必要性をアドバイスするなりし、お客様に有意義な情報を提供できるようにしなければいけません。

専門的な知識を有する職は、今後重宝されていくことでしょう。

行政書士も専門的な知識を有する職業になりますので、努力を怠らなければ比較的明るい未来が待っている職業だと私は思っています。

まとめ

単純労働しかできない行政書士は、今後、頓挫されていくことが分かったと思います。これは、行政書士だけに当てはまることではなく、どんな職業でも言えることです。

単純労働は、AIなどハイテク機器でほとんど賄える未来が待っているからです。しかし、専門的な知識を有して、お客様に有意義な情報を提供できる行政書士ならば、比較的な明るい未来が待っている職業でもあります。

ただし、努力を怠らないことが絶対条件ですね。

これから行政書士を目指そうと考えているなら、目指す価値は大いにある資格ですので頑張ってくださいね。

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