行政書士に適した「スペック」を徹底解説。カスタマイズして安くBTOパソコンを購入しよう!

行政書士の日常

Twitter内でやり取りしている方から新年早々こんなメッセージを頂きました。

意外にも同じような悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。行政書士の仕事に適したパソコンはどんなのがいいのだろうか。

  • デスクトップ型」か「ノート型」ならどっちのがいいのか
  • どんな性能のパソコンがいいのか
  • 最新のパソコンにしないといけないのか
  • 安く使えるパソコンを購入したい

などなど…

私も、開業当初古いパソコンを使っていたので、買い替え時に同じような悩みを持ちました。

開業当初は仕事も少ないので、なるべく費用は抑えたいと思うはずです。しかし、パソコンは商売道具でもあるので、ちゃんと使えるパソコンが欲しいと思いますよね。

今回は、行政書士に必要なパソコンは「どんな物がいいのか」イシマサが解説していきます。

なので、同じような悩みを持つ方は、この記事を読めば解決します。

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パソコンを選ぶときは、用途にあった物を選ぶ

パソコンを選ぶときは、用途に合ったパソコンを選ぶようにしなければいけません。

間違っても、何10万もする最新型の物を選んではダメですよ。

なぜなら、そのようなハイスペックな性能が備わったパソコンは、行政書士の業務をこなすために必要ないからです。

例えば、グラフィックボードは、知っていますか?グラフィックボードとは、パソコンに搭載されたパーツの一部です。このグラフィックボードは、画像動画の処理を行う機能です。

流行りのYouTubeなど、映像を発信する人なら最新のグラフィックボードを使用したりします。

ですが、行政書士の業務動画や映像を配信しようと思いますか…まずないですよね。

行政書士に適したパソコン」と「自分自身が今後どのような用途でパソコンを使いたいか」考えるようにしましょう。

行政書士の実務をこなすため、パソコン性能は3つだけ!

ここで行政書士の実務(用途)を進めるために、どんな「パソコン性能」が必要なのか私の経験を踏まえて説明します。

経験の元、行政書士に適したパソコン性能は3つです。

  • 書類作成のためのオフィスアプリケーション
  • 添付資料の図面作成のためのCAD
  • webサイト作成のためのワードプレス

1つ目:書類作成のためのオフィスアプリケーション

まずはじめに、「Word」「Excel」「PowerPoint」などのオフィスアプリケーションが必要です。

行政書士の仕事は、書類作成メインになります。他には、「販促物のチラシ」「セミナーの資料」を作成したりするので、オフィスアプリケーションは多く使います。

正直…ここで書くことなのか迷いましたが…

このような、オフィスアプリケーションは何十年前から使用されており、現在のパソコンで使えるのか悩む必要もありませんよね(^^)

イシマサ
イシマサ

現在は、マイクロソフトオフィスアプリケーションではなく、イシマサは「Google」が提供する「Googleオフィスアプリケーション」を使用していますよ。

2つ目:添付資料の図面作成のためのCAD

次に図面を作成するためのCADです。

図面は、設計士に頼んでもいいですが、簡易な図面なら「無料のJW-CAD」で自分で作ることにしたほうがいいですね。

それは、図面作成の代行費用も掛からず、自分の報酬になるからです。

図面

上記の図面は、農地転用許可申請に添付した図面です。このように、図面が必要になる時があるので、CADが入れられる容量のパソコンが必要です。

以下で 『JW-CAD』 の必要な容量を挙げておきますね。

『JW-CAD』

  • CPU: Core i5RYZEN3
  • メモリ: 4GB
  • グラフィックボード: CPU内臓のインテルHD グラフィックス
  • ストレージ: 500GB  HDD

以上のスペックのパソコンなら動作環境は問題ないでしょう。

3つ目:webサイト作成のためのワードプレス

最後にワードプレスが使えるパソコンです。

開業したら、事務所のwebサイトを作ろうと思いますよね。そのようなサイトを作ろうと思うなら、現在は、ほとんどがワードプレスで作っています。

このブログサイト(イシマサ☆行士業)もワードプレスで作っているんですよ(*^-^*)

そんなワードプレスは、ほとんどのパソコンでインストールが可能です。

「記事書き」や「サイト作成」程度ならハイスペックなパソコンは入りません。

私が購入したパソコンのスペックを挙げておきます。

  • OS : Windows10Home
  • CPU:RYZEN3 2200G
  • グラフィックス:Radeon Vega8 グラフィックス
  • メモリ:8G
  • ストレージ :1TB HDD

「追記」

コロナ禍によって、新しくパソコン作業場所を作った時の記事も参考。

翌々、YouTubeも行いたい思い動画編集できるスペックが高いパソコンにしました。

生活スタイルに合わせて「デスクトップ型」か「ノート型」を選ぶ

パソコンの型を選ぶのも重要です。「デスクトップ型にするのか」それとも「ノート型にするのか」です。

正直、使う人の生活環境で変わってくるかと思いますね。ちなみに、イシマサは「デスクトップ型」をメインにして、古い「ノートパソコン」を外出先で併用しています。

ノートパソコン

ただし、外出先では、「ブログ」の記事作成するときにノート型を使っています。書類作成などはほぼメインのデスクトップ型パソコンで処理しています。

それでは、どっちも使っている感想を以下で述べたいと思います。

疲れにくい「デスクトップ型」パソコン

まずは、デスクトップ型からです。

デスクトップ型のメリットはなんと言っても「疲れにくい」が挙げられます。

  • 「画面がでかい」ので目が疲れない
  • 「キーボード」と「モニター」が分離されているので前かがみにならず姿勢が疲れない

上記の理由から、体への影響が最小限で済みますね(^^)

イシマサ
イシマサ

同じスペックでも「ノート型パソコン」を買うより、「デスクトップ型パソコン」を買ったほうが安く済むんですよ!

それは、使っているCPUの種類が違うとか…デスクトップの性能を小さなノートに圧縮しているから…などと言われているからですね。

場所を選ばない「ノート型」パソコン

次にノート型です。

ノート型のメリットは、やっぱり「場所を選ばない」ですね。

「ちょっと、リビングで作業したい」や「カフェで作業したい」など、場所を選ばすに仕事できるのが最大のメリットではないでしょうか(^^)/

イシマサ
イシマサ

イシマサは、血がコーヒーできているのでは?というぐらいコーヒーが大好きです。なので、よくスタバとかでノート型パソコンを広げてブログ書きしたりしますね!

あと!カフェでパソコン作業のあこがれも…(^^♪

「参考スペック」を元に予算に適したパソコンを選ぶ

今までのことを踏まえて、予算に適したパソコンを選ぶのがいいと思います。

以下で、今までの情報をまとめた「参考スペック」を挙げておきます。

参考スペック

  • OS : Windows10Home
  • CPU: Core i5RYZEN3
  • メモリ: 4~8GB
  • グラフィックボード: CPU内臓のインテルHD グラフィックス
  • HDD: 500GB1TB

この程度のスペックなら10万円以下で購入できるパソコンも多数、存在しますね。

パソコン購入金額57218円

画像を見てもらえれば分かる通り、私が購入したデスクトップ型パソコンも、「スペック」を満たして10万円以下で購入しました。別途送料が掛かっても「57,218円」は安くないでしょうか(^^♪

イシマサのパソコン選びの「失敗談」

それでは、ここからはイシマサの「失敗談」と購入した「パソコン」についてお伝えしていきます。

現在は、デスクトップ型パソコンで快適に作業をしていますが、一年前は…「毎日イライラ全快でハゲるんじゃないかぐらい」の最悪なパソコンを使っていたんです。

パソコンに詳しい友人に、そんな「時代遅れの「化石パソコン使っているのかよ!」と言われる始末でした(苦笑)

業務用のノートパソコンを中古で購入したのですが…「起動は遅い」「途中でフリーズする」「バッテリー劣化で充電機能なし」「容量が少ないので必須ソフトが入れらない」など…不満はてんこ盛りでしたね。

仕事がしたくても、全然はかどらないんですよ。。。それに、ノート型なのに、バッテリーが死んでいるので常に電源が必要になり、持ち運びできないってノート型意味全然ないし…もう(´;ω;`)ウゥゥ

今思うと本当に凄い「化石」パソコンを使っていたと思っています。

しかし、当時はパソコン買い換えたくても…何10万円掛かるパソコンにポンと出せるはずもなく、ましてや、「どんな性能」のパソコンを買っていいのかも分かりませんでしたから、我慢して使っていました。

BTOパソコンにして、「化石パソコン」から脱却!

そんな終わっている「化石」パソコンから、脱却したきっかけがあったのです。

友人からBTOパソコンすれば、安く購入できると進めてくれたのです。

挙句にBTOパソコンなんか知らない私に…友人は、仕事に適したスペックまで選んでくれたのです。本当に神さま仏さま友人さまですね(´;ω;`)ウッ…

BTOパソコンとは

そんなBTOパソコンとは?

BTOパソコンとはBuild To Orderの略で、「受注生産」を意味します。

既製パソコンより詳細にパーツ構成(メモリ・ハードディスクなど)をカスタマイズすることが可能です。予算や用途などのご希望に応じて自由に選べるのが魅力です。

引用元:ドスパラ

要は、予算の範囲内で必要なパーツだけを付け自分好みのパソコン(受注生産)ができるということです。

例えば「参考スペック」が分かれば、必要なパーツを構成してスペックを満たしてあげれば、行政書士に必要なパソコンができあがるというわけですね。

BTOパソコンは「用途に合わせた」ラインナップで選び方は簡単

ただ、イシマサみたいに「パソコンを選んでくれる」友人なんかいないし、パソコンの「パーツなんかさっぱり」だし必要なパーツを選ぶのなんか無理だよ!って思うかもしれませんよね。

でも、大丈夫なんですよ。ショップ側で様々な状況を想定して、商品をラインナップしてくれています。

例えば、「仕事に使いたい人」や「ゲームをやりたい人」や「動画編集したい人」など、想定される用途に合わせて商品一覧でまとめているのです。

この画像はドスパラというショップの画像です。

見ていただければ分かるように、「オフィス」「ゲーム」「処理」など用途に合わせた仕様にしているのが分かります。

なので、BTOパソコンを選ぶのは結構簡単ですね(^^)

BTOパソコンの購入方法は、Amazonや楽天と同じで簡単

購入方法も簡単なんですよ。

まずはショップの「会員登録」して、「目当ての商品」を購入するだけです。あとは流れに沿って「支払方法を選び」支払いが完了すれば、ショップ側が「商品の配送」を手配してくれます。

Amazon楽天で、購入したことがある方なら同じですよね(^^♪

私が購入したドスパラでは、購入後、画像のような、「ご注文確定」や「商品発送」などのお知らせメールが届きました。日付を見てもらうと、注文確定から発送まで1日で行ってくれるので、早ければ3日もあれば、パソコンが使えるようになります。

BTOパソコンの設置・設定は簡単だが、モニター等は別途購入で注意!

BTOパソコンの「設置」や「設定」は難しいのでは?と思いますが、そんなことはないですよ。

付属の説明書通り進めていけば、簡単に「設置」や「設定」ができるようになっています。

ただ、気を付けてほしいことがあります。

それは、BTOパソコンはモニターなどが付いていないので別途、購入しておかなければいけません。

モニター

例えば、家電量販店に行くとパソコンとモニターが一緒に置いてあり、いかにもあの状態がパソコンだと思われがちですが、メーカー・家電量販店側が使いやすいようにセットで販売しているのです。

BTOパソコンは、モニターなどが別途購入だからといっても、実際に、私は「モニター」と「キーボード(配線レス)」と「スピーカー」を追加購入しても10万円以下で済んでいます(^^♪

もし、すでに古いモニターがあれば代用可能なのでもっと安くなるかも。

独自の「アフターサービス」や「保証サービス」はあるが、家電量販店と比べてはダメ

BTOパソコンの「アフターサービス」や「保証サービス」が気になるところですよね。

家電量販店ならば、「アフターサービスや保証サービスが付いて安心!」と思うはず…それも大丈夫です。

各ショップ「独自のサービス(有料あり)」がありますので、設置方法故障したときの対処も行ってくれます。

私が購入したドスパラでは「初期不良」などの無料サービスが付いていました。

しかし、家電量販店と同じサービスが受けられると思ったら注意が必要ですね。

故障した際に、「家電量販店ならば、診断料やメーカーへ送る送料が掛かることはありません」が、BTOパソコンの場合、すべて自己負担になります(各ショップによる)。

なので、BTOパソコンを販売している各ショップによって様々なサービスあるが、家電量販店と同じレベルのサービスはしてもらえないことがあるので注意が必要になりますね(^-^;

BTOパソコンを「一年間」使ってみた感想

実際にBTOパソコンを購入して1年間使ってみた感想です。

使用頻度としては、毎日仕事で「8時間以上」使っていますが、故障もなくそれほど不満もなく快適ですね。ただ、欲を言えば、もう少し高いスペックを購入すればよかったと感じています。

例えば、ストレージを「SSD」にするとか…現在は「HDD」なので、起動ボタン押してから使えるまで多少の時間が掛かります。SDDにすれば、パッ!と画面が開いてすぐにパソコンが使えるようになるからです。

ほんの「数分」の違いなのですが、これが結構ストレスになるのです。その間に、スマホいじってしまって、結果的に作業が遅くなってしまったり…それは自分の問題か(^-^;

それでも、現在のパソコンに故障や不具合が生じたら、次に買うときは絶対に「ストレージ:SSD+HDD」にしようと思っています。

おすすめのBTOパソコン

それでは、イシマサが「参考スペック」を満たすBTOパソコンを紹介しておきますね。自分が欲しいのが本音かも…

  • OS : Windows10Home
  • CPU: Ryzen 5 3400G
  • グラフィックス: Radeon RX Vega 11 グラフィックス
  • メモリ:8G
  • ストレージ : 250GB SSD 

※ カスタマイズで「 ストレージ :1TB HDD 」追加

ストレージがSDDになっているので、起動時に不満もなく快適に使えます。ただ、HDDがついていないので、カスタマイズで「1TB HDD」追加することで、作業に安心して使えるようになりますね。

ストレージについては、以下の記事を参考にしてください。

ストレージとは パソコン初心者講座
ストレージとは?パソコンやスマートフォンのストレージについて、初心者むけに解説しています。

行政書士になって、自分に合ったパソコンを購入しよう

これから開業される方で、「どんなパソコンを買えばいいのか」分かったと思います。

行政書士の仕事をこなすために、動画編集などができるハイスペックなパソコンは必要ないですよね。

行政書士に適したパソコンは、下記で3つの性能を満たした物なら問題ないことも分かったと思います。

  • 「Word」「Excel」「PowerPoint」などのオフィスアプリケーション
  • 図面を作成するためのCAD
  • 自社webサイト作るためのワードプレス

そして、3つの性能を満たすスペックが以下です。

参考スペック

  • OS : Windows10Home
  • CPU: Core i5RYZEN3
  • メモリ: 4~8GB
  • グラフィックボード: CPU内臓のインテルHD グラフィックス
  • HDD: 500GB1TB

挙げたスペックをもとに、自分に合ったパソコンを見つけてくださいね。

今回は、以上になります。

それではまた、お会いできるのを楽しみにしていますね(^^)/

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