行政書士の営業方法!ハガキDMでスナイパーのようにお客様を狙い撃ち!効果と5つのメリットを紹介

開業・実務関連

こんにちは。イシマサ.comです。

先日、Twitterを徘徊していたところ。良い情報をツイートをしている同業者の先生を発見しました。

その内容を読んだイシマサは、「ふむふむ。葬儀屋さんに営業を掛けるといいのか」と思い、すぐ行動することにしました。

今回のタイトルにもなっている。ハガキDMを近隣市町村の葬儀屋さんに送って営業を掛けようと思ったのです。

以前、開業当初、ハガキDMを一度だけ行っただけでそれ以降はしていなかったので、今回で2回目のハガキDM営業です。

それでは、今回このハガキDMの効果やどんな内容で作ったのか大公開しちゃいます。

ただ、効果については初めて行った時のものになります。なぜなら、まだ葬儀屋さんに送るハガキDMは、作成途中だからです(^-^;

それでは、今回も行ってみましょう。

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行政書士の営業方法の1つハガキDM

ハガキDMとは、ハガキの裏に「仕事のアピール」を書きお客様を集客する営業方法の1つです。

ハガキDMは、開業あいさつなどにも使われる昔からある手法ですね。

ただ、同業者の先生でハガキDMを行っているのを聞いたことはありません。そもそも、他の業種では、当たり前になっている営業方法でも、士業では行っていない。いや、行っているのかもしれませんが…情報が明るみになっていないので知る由がないのが現状です。

もしかしたら、行政書士含め士業は、汗水たらして営業していることを知られるのが嫌な業界なのかも…

というのも、チラシを配布していると、先輩先生から効果や内容について指摘を受けたこともありまし、支部会の集まりでも営業回りは恥ずかしいと言う先生もいたくらいです。

それはさてき、ハガキDMは昔から行われているオーソドックスな営業方法の1つです。

ハガキDMの最大のメリット!スナイパーのようにお客様を狙い撃ち

冒頭でも、紹介しましたが、以前に1度だけハガキDMを行ったことがあります。

その時は、建設業をメイン業務にしようと思い近隣の建設業者に送りました。

このように、ハガキDMはポスティングチラシのような広範囲なターゲットを狙うのではなく、繋がりたいお客さんにピンポイントでアプローチできます。

これが、ハガキDMの最大メリットですね。

直接、お客様に合わないのもメリット

次のメリットとして、直接お客さんに合わずに営業ができるところではないでしょうか。

飛び込み営業などのように、相手の嫌な顔を見ることはないので気軽に営業できます。

イシマサは、飛び込み営業もポスティングチラシも行ったことがありますが、知らない相手に会うドキドキと憂鬱な気持ちはかなりのストレスになります。

イシマサ
イシマサ

飛び込み営業ができるようになると、メンタル強度は上がる。

そこそこの費用面もいい

ハガキDMは、そこそこの費用で大きな効果が得られる優れた営業方法だと思います。

チラシ1枚3円と比べたら、ハガキ1枚の値段は63円なので費用は20倍と割高ですが、お客様に届けてくれるのは、郵便局の配達員ですよね。

チラシの場合、印刷業者に印刷ポスティングまで行ってもらうと

枚数にもよりますが、1回の配布で効果が表れるのは5千~1万枚と言われているので、3万円くらいは掛かってしまいます。

それにチラシは不特定多数の人に配るので、狙いを定めた効果が期待できないこともあります。なので、イマイチ費用対効果がいいとは言えません。最悪、自分で巻くことになると半端ない労力が伴います。

逆に、ハガキDMの場合はどうでしょうか。

私が、以前行ったハガキDMは、近隣の建設業者さんに80枚送りました。

費用は5,040円で済みました。その時は、自作で内容も印刷もすべて自分で行いました。

なので、印刷に丸1日掛かってしまいましたが、あとはポストへ投函すれば、自動でお客様の手元に届きます。かつ掛かった費用は5,040円だけ。これだけでも、チラシ比べたら費用面は圧倒的に安いですよね。

ハガキDMは「即効性」も「持続性」もある

では、効果はどうなんだろう?と思いますよね。

80枚送って、7件のお問合せと2件の受注です。

建設業向けのハガキDM80枚

【内訳】

★受注2件:建設業許可の更新1件、決算変更届4期分1件
〇問い合わせ7件(受2件含):建設業許可の更新、建設業許可の失効、決算変更届

売上:25万円

どうでしょうか。

5,040円の費用に対して、24万円以上の利益が出ました。

また、ハガキDMもチラシと一緒で「即効性」と「持続性」も兼ね備えています。

1件と2件の受注期間は、1年以上空いています。

建設業許可更新のお客様は、更新が来月に迫っており、タイミングよくDMが届いたみたいです(即効性)。

決算変更届のお客様は、建設業許可の更新時期まで大事にDMを取っておいてくれたらしいです(持続性)※建設業許可を取得している建設業者は、決算変更届は毎年必須。届出していないと更新不可。

イシマサ
イシマサ

決算変更届を怠っている建設業者さんは多い。うまくいけば、一気に受注できる可能性あり。

専門分野のスペシャリストなれば、専業行政書士への近道

ハガキDMのターゲットを絞れる効果は、魅力的ですよ。

なぜなら、同業種の業者へアプローチすることになるので、同じ業務を数多くこなせるようになるからです。

例えば、建設業専門、介護施設専門などなど

自分が行いたいと思っている業種に向けて集客可能なので、同じ業務をこなせばこなすほど、その分野のスペシャリストに慣れますよね。

そうなれば、業務の効率化も知識の蓄えもでき、かつ、お客様に「○○専門の行政書士」とアピールもできるようになるので、収益の安定化にもつながります。

ちなみ、チラシは様々な相談がありますよ。

相続関係のチラシを配っているのに、「借金問題」「賃貸借契約」「離婚」など行政書士では対応不可能な相談もあります。

遠いお客さんにはチラシより、ハガキDMのほうが効果はある

チラシと比べて、ハガキDMのほうが遠いお客様に対して効果が高いと感じます。

これは、実際にイシマサが両方の営業方法を試したからです。

勝手な推測ですが…チラシのペラペラよりも、ハガキDMの紙質の良さかなと思います。

よく考えてみると分かりますよ。新聞折込で届いたチラシって1週間もしたら、どこにあるか分からないですよね。たぶん捨てているはず(^-^;

逆に、年賀状などのハガキはどうでしょう。来年のためにタンスなどに閉まってあることが多いはずです。

イシマサは、数年前の年賀状まで取ってありますね。

ハガキDMのが、紙質もよく長期保管が可能。「何かあったときのため」に大切に保管されていることが多い。

このような推測から、事務所から遠く離れたお客様でもいつかご連絡が来るのかもしれませんね。

ハガキDM67枚を「葬儀屋」と「介護施設」へ送付

前々から相続業務を広めるためにいい営業方法がないかと模索していました。

というのも、どこに営業を掛ければ効率よく相続手続きが受注できるだろうと悩んでいたのです。

葬儀屋などにアプローチを掛けてみようかなと思っていたのですが…送って大丈夫かな、もう他の同業者が入っているかなど、よくありがちな勝手な思い込をしてしまい、重い腰が上がりませんでした。

しかし、ツイートを読んで、一気にモチベーションが上がり営業してみようと思ったのです。そこで、コロナ禍もあったので、ハガキDMを選びました。

今回、ハガキDMの送り先ターゲットは「葬儀屋」と「介護施設」です。

イシマサは、相続手続きはもちろん、遺言書作成サービスも行っています。相続と遺言書は相性がいいので、同時に営業可能と判断し2つの施設をターゲットしました。

以下が相続手続きの内容です。

ハガキDMは自作

今回、送るハガキDMは、全部で67枚です。

記載する内容、デザインともに自作。イシマサは筆まめを利用して作っています。

 

ハガキに書ける内容は、チラシよりも少ないので、必要最低限の内容を盛り込みました。

例えば、「仕事内容」「専門性(アピール)」「事務所情報」「連絡先を目立たせる」

相手が読んだとき、すぐに理解できるようにイメージしながら作りました。

ただ、素人感は出てしまうので、それが嫌という人は外注してもいいかも。

外注なら8000円程度で、印刷から発送まで行ってくれるので手間いらずです。

ハガキDMでお客様にアプローチしてみよう!

営業のスナイパー。

それはハガキDM。

狙いたいお客様がいたら、ハガキDMは最適です。

仕事内容と宛名を書けば、狙いたいお客様に直接アプローチができるからです。

上手くいけば、少ない費用で効果が得られる可能性だってあります。

これを気に、専門性を高めたい分野のお客様に自己アピールしたハガキDMを送ってみてはいかがでしょうか。

今回は、これで以上です。

またお会いしましょう。

Twitterもやっているのでフォローもお願いします(^^)/