医療保険「60日型」で大丈夫?イシマサは「360日型」!その理由と選び方のコツを紹介

保険・資産運用

こんにちは。イシマサ.comです。

生命保険と一緒に医療保険も同時に加入している人も多いですよね。

イシマサも医療保険と生命保険の両方加入しています。

先日、友人のFPさんから医療保険について詳しく教えてもらったので、その時の内容をブログにしました。

「入院日額5000円、60日型」の医療保険に加入している人も多いのではないでしょうか。

その医療保険は、自分の意志で加入したモノですか。どうでしょう。

ちなみに、イシマサが加入している医療保険は「入院日額5000円360日」保障される内容です。

友人に相談検討してこの医療保険に加入しています。

今回、この医療保険について、イシマサが見直すコツと教えてもらった内容を紹介しますね。

なので、これから保険を見直そうと思っている人は、参考にしてください。

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医療保険とは

最初に医療保険について、簡単に説明しますね。

医療保険は、「公的医療保険」と「民間医療保険」の2週類がありますが、今回説明する内容は後者の民間医療保険についてです。

日本生命やアフラック、ソニー生命など、CMに流れている各保険会社が扱っている保険が民間医療保険ですね。

このような、医療保険は主にケガや病気時に備える保険で、入院や手術で働けなくなった時の保障として保険金が支払われます。

近年、医療が発達して「日額5000円の60日型」の医療保険が多い

近年医療の発達により、ケガ病気で入院が長引くことが少なくなってきたと言われています。

それに伴って、医療保険の種類も入院期間60日分しか保険金が支払われないという比較的、保障期間が短い保険が出てきました。

保険屋さんも、この60日型の医療保険を進めてくることが多いのも事実です。

なぜなら、保障期間が短いということは保険料が安い。だから、保険屋さんも勧めやすい。また加入する側もこの程度の保険料ならいいかなと思ってしまい安易に加入してしまうことがあります。

だって、以前のイシマサがそうだったからです…(^-^;

簡単にシミュレーションをしてみましたが、39歳入院日額5000円60日型で1460円程度で加入ができますね。

イシマサ
イシマサ

ただ勧められる保険に加入していました。

入院は、2ヶ月済むのか?統計データから読み解く

ただし、この60日しか出ない医療保険が悪いわけではありません。

「大きな病気なんかしないから、60日しかなくても問題ないよ」と思えば、この60日型の医療保険でもいいでしょう。

ただし、本当にそれいいのか疑問を持つことも大切ですよね。

ソニー生命からいただいたパンフレットに面白いデータが載っていたので紹介しますね。

まず以下のデータを見てください。

退院した人に「入院日数について」アンケートを取ったデータらしいです。9割以上の人が2ヶ月以内で退院していると答えていますね。

これだけを見ると、やっぱり60日型の医療保険で問題ないと思いますよね。

でも、この画像には続きがあるのです。

さらに「入院中の人」に入院日数を聞いたデータも載っていました。

どうでしょう。3割以上の人が病気けがで2ヶ月以上の入院が必要になるというデータ出ていますね。

イシマサの推測ですが…

言葉は悪いのですが退院している人のデータは、病気けがが軽い症状だから退院しているのであって、実際に病院で入院している人の中には、さまざまな要因で重度の病気けがの人もいると思いました。

保険は、いざというときために入るモノですよね。そのいざというは、起きてほしくない重大な病気けがの場合ではないでしょうか。

医療保険の「180日ルール」にも注意

さらに、医療保険に付いている180日ルールについて、しっかり覚えておいた方がいいですね。

180日ルールとは、最悪入院になってしまい保険を使う場合、同じ病気けがで、再度まるまる保険を利用する場合、180日の期間をあけないと利用不可。もしくは、保険利用後、180日以内に同じ病気けがで保険を利用したい場合は、1入院と見なされ残日数分しか利用できないというルールです。

例えば、60日型の医療保険で考えます。

喉頭がんで60日すべて保険を利用した後、数日たって同じ喉頭がんで再度入院することになったとします。保険を利用したいと思っても、180日の期間をあけなければ利用することができません。

もしくは、喉頭がんで50日分の保険を利用した場合、180日以内に同じ喉頭がんで40日間の入院になったとします。前回の入院と今回の入院が1入院として考えられ、10日分の保険金しか支払われません。

これが180日ルールになります。

医療の発達で、入院する日数は少なくなっていますが…がんなどの病気は再発の言葉をよく耳にしますよね。それが、60日しか出ない保険金だった場合どうでしょうか。

60日型と365日型の保険料を比べたらこうなった

ここまでの説明で、イシマサが360日型の医療保険を選んでいる理由が少し分かっていただけたのではないでしょうか。

さらに、60日型と360日型の保険料を比べてみたいと思います。

月額40年後(重度の病気)保険金(日額5000円)差額
60日型1,500円720,000円300,000円-420,000円
360日型5,000円2,400,000円1,800,000円-600,000円
60日型アクサダイレクト生命、360日型ソニー生命で試算

医療保険加入後、40年後に病気になった場合の総支払額を表にしてみました。この場合、360日型のが180,000円ほど高くついてしまいますね。

ですが、

月額30年後(重度の病気)保険金(日額5000円)差額
60日型1,500円540,000円300,000円-240,000円
360日型5,000円1,800,000円1,800,000円0円
60日型アクサダイレクト生命、360日型ソニー生命で試算

医療保険加入後、30年後に病気になった場合の総支払額では、差額は±0なので360日型のほうが無駄な保険料を払わずに済むかもしれませんね。

ただ、病気けがはいつ起こるか分からない。ここであげた表はあまり意味が無いのでは…と思うかも知れません。

確かに、病気けがはいつ起こるかもわかりません。

これを読んでいる人はイシマサ(39歳)と同じ年齢くらいなら病気けがなんてあまり気にしたことありませんよね。

友人のFP曰く、70歳以上からグッと病気けがになる確率が高くなると言っていました。

実際に、うちの父も70歳半ばになるのですが、最近何かしらの問題でよく病院に行っています。

これからも分かるように、70歳を超えたら病気けがが多くなるので入院日数が長い医療保険に入っていたほうが、いいかもしれないと思うようになったのです。

高年齢から加入する医療保険は危険

病気けがが70歳から多くなるなら、60歳くらいで医療保険に加入してもいいかなと思うかも知れませんが、その考えはあまり得策ではありません。

保険は、年齢が高くなれば高くなるほど保険料も高くなります。

例えば、60歳で日額5000円の医療保険に加入した場合で、得意の簡単シミュレーションをしてみました。

出典元:アクサダイレクト生命

3,650円ほどですね。さっきのイシマサの年齢(39歳)で算出した。

倍以上、違ってきますね。この際なので、総支払の保険料も比べてみました(^-^;

月額80歳(重度の病気)保険金(日額5000円)差額
39歳加入1,500円720,000円300,000円-420,000円
60歳加入3,650円876,000円300,000円-576,000円

どうでしょう。60歳から加入した時のほうが保険料が高くついてしまうのが分かったと思います。

なので、医療保険は若い内から加入したほうがいいことが分かりましたね。

医療保険含め、保険見直しのコツは「年齢」「支払総額」の2つ

医療保険について以上です。

ここで保険を見直すポイントコツ?といいますか。

イシマサが保険について興味を持つようになり、いろいろ調べるようになってから分かったことなのですが…保険を見直すコツは「年齢」「支払総額」この2点が重要というのが分かりました。

年齢が若い内に加入すれば、比較的に安い保険料で済みます。また、目先の保険料の金額だけでなく一生涯支払う保険料で計算することが大切です。

なので、保険の見直そうと思ったらできるだけ早い内に見直すことが重要です。

Twitterもやっているのでフォローもお願いします(^^)/

イシマサの友人FPが書籍を執筆

イシマサの友人FPが書籍を執筆しました。この場を借りて少しだけご紹介します。

サッカーがめっちゃうまいやつです。ちなみに名門校出身。

この友人から資産形成や保険の知識を仕入れています( ̄▽ ̄)V

ライフプランまた保険のご相談なら全国どこでも行きます。

と豪語していたので、もし人生設計の見直しなどに興味があるならイシマサにご連絡くださいね。

このライフプランニングのプロを向かわせますので!(^^)!

それでは今日はここまでです。

またお会いしましょう~(^^)/

\全国どこでも出張可能/