行政書士試験に合格したいなら過去問を分析することが必須!過去問の大切さを理解しよう

その他(法令含)の勉強法

過去問を解くことは、行政書士試験に合格するために最も必要なことです。それなのに合格したいと思っている受験生の中は、過去問をやらない人がたくさんいます。

資格学校の予想問題や講座の予想問題ばかりに目が行ってしまい、過去問の重要性が分かっていません。

過去問は、実際の本試験で出題された1番本試験に近い問題であり、合格するためのノウハウがたくさん詰まっているのです。

たとえば、グループ分けや限定言葉や変な文章など

本試験には、受験生を落とすためのひっかけ問題が多く出題されてます。そのひっかけを見抜くために過去問を解かなければいけないのです。

過去問を解く意義を分かっていない受験生が多くい過ぎてしまい、これでは受かりたくても受からないのが現実です。

そこで、この記事で少しでも過去問の重要性を分かってもらい受験生の役に立てればと思います。

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なぜ多くの受験生に過去問をやらないのか?やらない5つの理由

行政書士の勉強している受験生たちには、過去問をやらない人もたくさんいると言いました。

やらない理由を分析したところ、以下のようなことが分かりました。

  • これからの本試験に対応していないからやっても意味がない
  • 過去に出題されたから次は出題されない
  • 予想問題のほうが本試験に対応していそう
  • ネットでやる意味がないと書いてあった
  • 受講している講座で言われた

このような理由から、過去問をやらない受験生が増えているのでしょう。

高い講座代を払っているから講座の予想問題のが過去問より質がいいに決まっている。講師が言うから。試験は、毎年行われているので進化している、古い過去問は意味がない。

このようなに思ってしまうのも仕方がないと思います。しかし、それは講座の言いなりであって、言われた通り勉強しているだけでは、合格を勝ち取るのは難しいでしょう。

資格学校の思惑

私が通った資格学校でもそうでしたが、過去問をやれとは言いません。それはなぜでしょうか。合格されてしまっては困るからです。かつ、他の教材を買ってほしくないからです。

当然に資格試験とは、合格者と不合格者のどちらかに分かれます。

学校側から見て、お金を落としてくれるのはどちらでしょうか。それは不合格者になった人たちですね。再受験を考えて、新たな講座に申し込んでくれることを考えています。だから、割引や再受験生のための講座があるのです。

10人講座を受けて、8人合格させてしまったら商売は成り立たないからです。商売を安定させるためには、新規顧客を捕まえることも重要ですが、リピーターを増やすことのほうがさらに重要になってきます。このことを考えると・・・講座は、必要最低限の情報しか提供しないことが分かります。

行政書士試験も同じ。法律試験は、「過去問で始まり、過去問で終わる」

ここまで読んで過去問の大切が分かったのではないでしょうか。

私の受験当時の経験を書きます。面倒なら飛ばしても結構です…。

当時、試験に3回も落ちてしまい4回目はどうしても受かりたいと思っていました。当時フットサル場でアルバイトをしていたのですが、その時にお客さんとして来た弁護士さんと仲が良くなり、勉強のアドバイスをもらいました。

その時に「法律の試験は過去問で始まり過去問で終わる」という言葉を教えてもらったのです。

弁護士さんに詳しく聞けなかったのですが、私なりにこの言葉を分析しました。その結果、過去問を分析することが受かるための最短距離ということが分かりました。

毎年の本試験の問題を作成する人はいますよね。ここで作成者の気持ちを考え・・・自分ならどう作成するかを考えました。「何もないところから問題を作るのは相当難しい」「本試験の問題だからも適当な物は作れない」「もし、駄作を作ったら大変なことになる」などいろいろ考えました。

そこで試験問題を作るには、何らかしらの材料となる物があるはずと考え、思いついたのが昔の問題をアレンジしているのでは?・・・過去問をアレンジすれば駄作になりませんし安全ではないかと考えました。

それから、過去問中心の勉強に切り替え無事に合格できたのです。

私の体験談をもとに書きましたが、過去問を過小評価しているならば今すぐにでも考えを改め、勉強方法を変えてみるのもいいのではないでしょうか。

過去問は解くのではなく、分析することが大切

試験に合格するには、過去問が大切ということは分かったと思います。

ただ過去問が大切といってもどうしたらいいか迷ってしまいますよね。過去問が大切と聞くとたくさん解こうとか何回も解こうなどと考えるのではないでしょうか。

その考えは、間違っています。過去問を解くだけで合格するのは難しいからです。

ただ解くだけでなく、過去問の分析することが重要になります。

分析を行うと多くのことが分かってきます。例えば、5肢択一の中でもグループ分けされていたり、問題文の文章がおかしくなっていたり、数年前で内容で形式を変えて再出題されていたり、「常に」などの限定文章になっていたりなど。

多くの情報が詰まっており、情報を手に入れること(分析)によって合格への糸口になります。

なので、過去問をあらゆる角度から分析することが合格には大切です。この分析能力が身に付けば、本試験でも大きな力を発揮してくれます。分からない問題が出てきても分析の予測から解答が導き出せたりもします。

まとめ

過去問は本当に重要です。

行政書士の試験でも同じです。過去問には、たくさんの情報が詰まっています。

まずは、知識を蓄えるために解くだけでも構いません。解くことに慣れたら今度は分析することに注視過去問を進めてください。

自分なりの分析方法が見つかれば、本試験で役に立つばかりか合格だってすぐそこです。

諦めず過去問を勉強して合格を勝ち取ってくださいね(^^♪

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昌克石塚
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