行政書士試験:『過去問をやりまくれ』過去問攻略が1発合格の近道!その理由を紹介します

資格・勉強関連

この記事にたどり着いたときに…行政書士に合格できるいい勉強方法はないかなぁと思っていませんか。

多くの受験生は、自分の勉強方法がダメだと思い、合格できる勉強方法を探そうと躍起になっています。しかし、その行動は、無駄であり、合格できる人に差を付けられているのです。

行政書士に本気で合格したいなら「過去問」をしっかり解きましょう。

過去問を解きまくれば、おのずと合格までたどり着けます。

私は、徹底的に過去問を解いて分析し合格しました。

過去問には、傾向、ひっかけ、問題のレベルなど合格するための情報がたくさん詰まっています。

この記事を読んで、もう勉強方法を調べることはやめて、今日から合格できる勉強方法を手に入れましょう。

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多くの受験生は、過去問を軽視している

受験生には、過去問を軽視して解こうとしない人もいます

過去に出された問題だから、同じ問題が出る確率が低いと思うからやっても意味がない。それよりも予想問題をやったほうが本試験の対策になる…

こんな理由で過去問を軽視しているのではないでしょうか。確かに、予想問題も行政書士に合格させるためにいい教材だと思います。

しかし、下記の記事を読んでいただければ予想問題を解く意味がないことが分かります。

ですので、予想問題よりも過去問を解くが行政書士に合格するために大切です。

過去問の大切さを学ぶ

過去問は、行政書士に合格するために最良の教材です。それは過去問は、本試験で実際に出題された問題」だからです。

こんな、最良の教材はどこを探しても見つからないと思います。問題作成者の考え、意図や問題傾向など、それを知るだけでも合格するための貴重な情報です。なので、過去の問題を解くことは大切です。

過去問題を解くとたくさんのことが分かる

過去に出題された問題は、まるっきし同じ問題が出ることはありません。ただ、形式を変えて例えば5肢択一⇒多肢選択式など同じ内容が出題されます。

また、下記のようなことも分かります。

  • 試験作成側の考え方、意図がわかる
  • 出題範囲を明確にする
  • 出題形式を把握する
  • 知識を定着させる

などが分かってきます。やみくもに勉強しても無駄になってしまうので、過去問を解いて敵の情報を把握することが大切ということですね。

過去問で試験作成者側の考えを学ぶ

過去問を解いて試験問題作成の考え・意図を把握しましょう。

本試験がどうゆう風に、作成されているかを考えることですね。

過去10年分の問題を解くと分かります。過去に本試験に出題された問題は、どれも似たように作成されているのですよ。それには、しっかりとした理由があります。

もし本試験の問題を作ってくれと相談を持ち掛けられたらと仮定します。問題を作るために、最初にどんな行動をしますか。こんな行動を取ると思いませんか。とりあえず、「情報を得るために過去に出題された問題を見よう」と…

実際の試験作成者も同じように、過去問を見て情報を得ているのです。同じ人間なので、考えることは同じ似たような行動をします。

これが「年度が違えど問題が似ている理由」です。

このように、過去問を解くとこのような問題作成者の考えなども分かってきます。

問題の内容は大幅に変更はできない

毎年、似たような問題が出ると言いました。それにはもう1つ理由があるのです。

それは大幅に問題を変えられないということです。大きな大改正があれば別ですが…

行政書士に必要ではない問題を作ってしまったら、大問題になってしまうからです。

そうなってしまえば、試験主催側の責任問題が発生し、行政書士を受ける受験者が減って受験料という収入源が無くなってしまいます。


行政書士試験センターには、仕事で従業員として働いている人もいます。収入がなくなってしまったら大変ですよね。

なので、行政書士試験は大幅に問題傾向を変えてくることはまずあり得ません。

過去問で出題範囲を明確にする

これで、本試験に出題され問題は、過去問と似ていることが分かったと思います。

それでは、過去問で出題範囲を明確にしましょう。行政書士はそれなりに古い歴史のある試験です。過去問は山ほどありますので、合格するために必要な情報量が整っているでしょう。

試験傾向を大幅に変更できないということは、自然と同じ分野での出題が増えてきますよね。何度も過去問を解いている内に、『あれ、さっきも同じ分野の問題が出てたぞ』と思う問題が出てくるはずです。

そのデータを取れば、出題範囲が明確になり勉強しなければいけない分野が分かってきます。

過去問で出題形式を把握する

そして、過去問を解くと、多くの問題形式があることに気づくと思います。

例えば「個数問題」「妥当なものを選ぶ問題」「妥当ではないもの選ぶ問題」「穴埋め問題」

などです。形式を把握することは、自分はどの形式問題が得意なのか、または不得意な問題も知ることができるので大切です。

得意な形式問題から解くようにすると、解答スピードが上がるメリットもあります。

過去問を解いて脳に知識を記憶させる

過去問を解けば、合格するために必要な知識が自然と覚えられます。

何度も何度も解くことで、脳は重要な知識と認識し使える知識と定着します。また記憶が定着した状態で、テキストなどの読み込みをするとグッと理解も深り頭に入ってくるようになります。

暗記でいいからまずは10年分の過去問をやりまくって完璧にする

最初は、過去問を理解しようとすると挫折してしまうので、まずは暗記するだけでいいです。暗記と聞くと勘違いする人もいますが、文字を一字一句暗記するわけではありません。

暗記方法として、1つの選択肢を読んだら、瞬時に正誤の判断ができる状態を指します。

このやり方で10年分の過去問を解きまくりましょう。これが完璧にできれば、問題に対する免疫力ができるので、テキストを読んでも自然と理解できますし、その後の勉強がだいぶ楽になるでしょう。

お薦めとして、Wセミナーの肢別過去問集がいいでしょう。

10年分の暗記が終ったら過去問分析に入る

過去問の10年分の暗記ができたら、過去問の分析をしましょう。これができるかできないかで、合格できるかの分かれ道になります。そのぐらい、過去問の分析は重要です。

  • どんな問題が捨て問か
  • 分からない問題の対処方法
  • 同じ分野の問題でも、年度で形式が違う
  • 記述式の予想

など、過去問にはたくさんの情報が詰まっています。下記で過去問の分析ついて書いた記事を上げておきます。

法律の勉強は『過去問から始まり過去問で終わる』

最後に…

私が受験時代に知り合った弁護士の先生からのアドバイスです。

どんな法律試験でも「過去問から始まり過去問で終わる」というアドバイスをいただきました。

テキスト読んで、最初に解き始める問題は過去問からスタートします。

途中で、講座の予想問題を解いたりしますが、試験直前に、本試験に対応するため再度過去問を利用します。

このように過去問で始まり過去問で終わるということは、頭に入れておくといいでしょう。

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石塚昌克
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